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Harrrrrry

気の向くまま、手が動くまま

懐かしの昭和食堂

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このタイトルを見て、グッときました。

三丁目の夕日という映画の影響を受け、古さ、懐かしさ、胸熱な昭和の物語みたいなものが好きになり、このようなじんわりと溢れる温かさに、いてもたってもいられずダウンロードしてしまいました。

 

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外の様子は昭和食堂という看板を目立たせてお客さんに『ここですよ』と、船が道に迷わないように設置された灯台のような役割を果たしています。右端で見切れているのは常連のメガネおじさんですね。

メガネおじさんはスーツをよれよれにし、だらしない格好になっているのですが、そんなところも、どこか昔はよくこんな人いたんだろうなって思わせてくれます。私にとっては欠かせないおじさんですね。

 

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メガネおじさんはどうやら酔っ払っている様子ですが、その感じがまた『お仕事お疲れ様です』と言いたくなります。品揃えはまだまだ少ないですが、そんな食堂にも足を運んでくれるお客さんがいると思うと嬉しく感じます。

 

 

数人のお客さんをお迎えしたあと、あるお手紙がひらひらと舞い降りてきました。

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どうやらお孫さんからのようです。とても可愛らしい内容でほのぼのします。

純粋で無垢な様を見ていると私も昔は知らないことばかりだったけど、その分無邪気に遊び、毎日を楽しんでいたなあと思いました。

 

 

進めていくと、どうやらこの物語はおばあさんが食堂を切り盛りし、品揃えを一品一品増やしつつ、新たなお客さんをお出迎えして、受け取ったお金の分だけ月日が流れ、孫との手紙のやり取りが進んでいくというゲームということがわかりました。

 

 

 

そこから私、頑張ってみました。

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寂しげだった店内も賑やかになり、いろいろなお客さんが訪れてくれるようになりました。おいしそうな食べ物ばかりですよね。匂いに誘われてついつい足を運んでしまいそうです。

 

 

実はこの食堂にある変化があるのですが

それはゲームをやってみてのお楽しみにしておきましょう。

 

 

 

いつからかコンビニやファミレスをたくさん見かけるようになり、私たちの生活そのものがかわってきました。それはそれはとても便利な世の中です。

しかし私たちの内面まで時代と共に少しずつ変化してきたように思えます。

街を行く人はせかせかと、どんなに困っている人だろうと気に留めず歩き、電車に乗る人は、いの一番に席をとろうとし、我先に行動します。

 

昔は一人で何かするにも色々と苦労しました。洗濯一つとってもボタンを押せば洗浄してくれることはなく手で一つ一つを丁寧に洗いました。

そのため人は、多くの人と助け合って生活をしてきました。何かがあったら、他人だとしてもその人が困っていたら、手を差し伸べるような温かみがありました。

 

どれだけ偉くなろうが、どれだけ頭が良くなろうが、どれだけ時代が進歩しようが人の心というのはいつまでも変わらないでいてほしいなと改めてこのゲームの温かみを知り、そう感じました。