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気の向くまま、手が動くまま

ソフトバンク孫社長が認めた、プレゼンの極意

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「もっと上手く相手に伝えるにはどうしたらよいのだろう?」

「もっとこうすればよかったのではないだろうか?」

最近ではそんな事を考えながらプレゼンをするようになりました。相手に抵抗無くスムーズに理解させることって難しいですよね。

 

そんな私と同じく悩める人に向けて。

ちょっとしたテクニックがあるそうです。

 

プレゼンの極意

1如何に自分の話に興味を持ってもらうかという事。

当たり前と言えば当たり前の事なのですが、プレゼンに置いてこれは最も重要な事です。そのために必然的に、ビジュアルが多くなり心を動かす演出をさせる事が大切になってきたりもします。

 

2心に響く”掴み”を絶えず探すこと

日常生活から探す癖をつける事で、きっと思わぬ所からヒントが得られるのかもしれません。

 

3掴みの段階では数字+質問が最強の組み合わせ

人は定期的な内容は記憶に残りにくいものです。しかし定量的に数字で伝えると客観性があるため、理解されやすくなります。そのため意思決定をしてもらいやすくなります。

 

4余白を残す事

文字をびっしりと書くのではなく、余白を残す事です。白の余白があるから文字は文字として認識されます。要点だけをかけば自然と文字の量も少なくなり、見やすいものになります。

 

参考になりましたか?

私も、もっともっと相手が惹き込まれてくれるようなプレゼンができるよう頑張っていきたいと思います。